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 平成20年5月1日(木) 坂があるから
登山家が山に登るのは何故でしょうか?

同じく自転車海苔が坂を上るのは何故でしょうか?

理由を突き詰めて行くと「そこに山(坂)があるから」と言う答えになりますが、この答えは山の坂も上らない人には理解できません。

兎に角山も坂も上るのは大変です。苦しいです、辛いですよ。

言い換えれば自分を苦しめる「障害」であり、「悪党」なわけです。

避けて通る気になれば通れない事も無い。しかしそれでは自ずと道も限られる。

だから挑戦するんですね。

とりあえず人のブログで見つけた坂。境川自転車道沿いにある大和の学校の裏です。



こちらは大和東高校の南西にある坂道。

そして直ぐ隣にある大和東小学校の南西の坂。



まあ、何と言うか、確かに坂道だった。ような気がする(笑

例えば10年も車を運転している人が、自分の家の車庫(駐車場)に車を入れるのは何の造作も無い事ですが、免許取立ての初心者には大変な事ですよね。

登山家も自転車海苔も、街中の「丘」程度では何とも思わず、自分のレベル相応、若しくは少し高い位の物に挑戦し、苦しみ、もがきながら、あるいは途中で止めようと後悔しながらも、弱い自分の心に打ち勝って始めて頂に立つのです。

そこで見る景色を写真に撮るとこんな感じ。



これは箱根大観山から芦ノ湖越しに富士山を望んでいる写真ですが、これはあくまでも「そこにある景色」なんです。

本当に見ている景色はこちら。



ここまで苦難の道を共にした愛車と、標高1,011mと言うそれまで自分が辿って来た軌跡なんです。それ以外はおまけですよ。富士山も芦ノ湖も、自分の努力を引き立てるための脇役なんです。

そこには人生の縮図があって、もし困難な状況が目の前にあり、それを避けて生きて行く事も可能ですが、あえて正面からぶつかって行く行き方もあります。

後者が前者から「なぜ困難にぶつかって行くのか」と問われれば、「そこに困難があるから」と答えるでしょう。

だから登山家が答える「そこに山があるから」と言う答えは、「そこには私の力を試すのに丁度良い山があるから挑戦しに行くのだ。君は何かに挑戦しないのか?」と言う問い返しだと思う。

まあ、私は相変わらず坂が嫌いで弱いので、何が何でもこの苦手を克服して、いつかは涼しい顔をして箱根に上りたいと思っています。

そのためには通勤でちょっと遠回りをして、西部水再生センターの坂くらいは呼吸を乱すことなく上れるようになりたいですね。



今日の帰り道はちょっと足を伸ばして江ノ島に寄って来ました。

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コメント

ん~学生時代まさに↓の通りだったcoldsweats01
>>理由を突き詰めて行くと「そこに山(坂)があるから」と言う答えになりますが、この答えは山の坂も上らない人には理解できません。

でも意味合いが全然違ったけどcrying
山形にいたので、どこに行くのにも山を越えなきゃ行けない盆地だったcrying
宮城に抜けるのも、福島に抜けるのも、新潟に抜けるのも、庄内に抜けるのも山には不自由しなかった。
山を登るのは「そこに山(坂)があるから」越えなきゃどこにも行けないということだねcrying

投稿 HI | 2008年5月 5日 (月) 08時15分

なるほど^^;
そう言う事情もありますね。
「そこに山(邪魔)があるから」か(笑

投稿 信ちゃん@管理人 | 2008年5月 5日 (月) 08時59分

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