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 平成20年5月18日(日) リカバリーラン
今まで伊豆半島には何度となく訪れていていますが、じっくりと景色を楽しみながら走ったのは昨日が初めてだと思います。

それまでは二輪車か車のため、立ち止まって景色を眺める事も出来ず、運転しながら「良い景色だな」くらいにしか感じる事が出来ませんでした。

しかし昨日は自転車だったので、その都度立ち止まっては写真を撮る事も可能でした。

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やっぱり景色を楽しむ観光は自転車に限ると確信するものでした。

とは言え、私も決して若者ではないため、頑張った次の日には疲れが残ります。

そこで疲れをほぐすために、ネットで知ったリカバリーランを試してみる事にしました。

方法は至って簡単。軽いギアーをゆっくり回し、汗もかかず息も乱れないような速度で1~2時間走るそうです。

要するに軽い運動で血液を循環させて、筋肉中にたまった疲労物質を早く肝臓に運んで分解すると言う事らしいです。

ただしこれには諸説有り、疲労物質(乳酸)が筋肉痛の原因だという人もいれば、筋肉繊維の破壊が筋肉痛だという人もいて、本当の筋肉痛のメカニズムは解明されていないようです。

しかし多くのスポーツ選手などがリカバリーランを行っている事を考えると、メカニズム云々よりも効果の方に興味が出ます。

難しい事はさておき、とりあえず1~2時間走るためには江ノ島往復が丁度良い距離です。

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のんびりと江ノ島まで走り、のんびり海を眺めてからのんびり帰って来ようと思った。

そう思っていました。

出掛けた直後までは。

しかしですね、今日はとても陽気が良いので境川自転車道には人や自転車がとても多く、にわかローディー(ロードバイク乗り)やサンデーサイクリストに抜かれるわけですよ。

素人目にはバッチリ決まった格好でも何か不自然な乗り方。それらに抜かれると何故か足に力が入ってしまいます。

結局家に帰ってくると出掛ける前より疲れている始末。疲れを取りに行ったはずが、余計に疲れて帰って来ました。

あれは私を挑発した連中が悪いのです。

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