| ★ 平成20年2月29日(金) 4年に一度 |
陽気がよくなりましたね。
日中はポカポカ陽気で、昼休みは外で日向ぼっこをしながら、ついつい、うとうとしてしまいます。
それでも朝出かける時は依然として氷点下のままです。
ところで今日は4年に一度の日ですが、事実上ちょっと特別な日になりました。
私が今の職場に勤め始めたのは今から18年前の事。
当時は自動車整備士として勤め始め、現場で監督者をされていた方から、とても良くして頂きました。
ところがその方は性格的に難しいと言うか、ちょっと短気な所があり、他の人達との人間関係が上手く行かず、いつしか孤独になってしまったのです。
そんな状態が10年以上も続き、思うところがあって退職の道を選ばれたようです。
その方が今月は有給休暇の残りを取りきるためにずっと休まれていたのですが、今日最後の日に当たって出勤され、全ての手続きを済ませて職場を後にされる時に、生憎私は電話中で挨拶すらすることが出来ませんでした。
他の全従業員と仲が良くなかったので、こっそりと去ってゆく姿が何とも悲しげで、せめて一声かけられたらと後悔しましたが後の祭りでした。
さて、月末になりましたので、本年の目標に対する進行状況の発表です。
まず今月1ヶ月間で走った距離は851kmです。
年間で1万キロを走るためには、今月は10,000km÷366日X29日(2月)=792km必要ですから、今月は目標達成です。(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
今月は半分が通勤で残り半分が休日ですから、とてもバランスが良かったように見えますが、100km以上を走った2回のロングライドは何れも月曜日だったので、先月に引き続き土日の弱さが目立つ結果になりました。
来月は?と予定を見てみると、既に土日の予定が凄い事になっていますので、ここは一発サイクリング休暇でも、と思いましたが、既に卒業式と卒園式で2日も休暇を出しており、これ以上の休暇取得は気が引けます。
かくなる上は通勤で長距離を走るか。(笑 |
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| ★ 平成20年2月28日(木) チューブ |
今月13日にタイヤを交換してから、チューブも替えてみました。
ところがこれは自分らしくない事をしていて、前後違う物を使っています。
先ず最初に替えたのが後輪のチューブです。
「VITTORIA ULTRALITE」という銘柄の物で、携帯用のスペアとして持ち歩いていたのですが、試しに入れてみたのです。
メーカーでは80gと言っていますが、実際に重量を測ると83gありました。まあ、誤差の範囲内でしょう。
このメーカーには「EVO55」という55gの超軽量チューブがあり、こちらはかなり人気があるようですが、私のように通勤で使う者にとっては耐久性の面で少々不安が残りますので、ここは無難な選択をします。
で、いままで使っていたチューブを小さくまとめると、何だか随分コンパクトにまとまったので、試しに重量を測ってみると、なんと71gしかありません。
これは多分「PANARACER Extra Light」と言う銘柄の物で、ゴムが薄くてしなやかで、通常の使用ではこれで充分だと思いますが、唯一つ難点があり、バルブが固着しやすく、しばらく使っていると後から空気が足せなくなります。
一度空気を抜いてしまえば問題なく入れられますが、この問題はこのメーカーの製品全般に言える事らしく、私は好きになれません。
折角「走り」と言う面では良い性能を出しているのに、「メンテナンス性」と言う面では最悪と言うのはもったいない話ですね。
そして前輪に使っているのは「MICHELIN AIRCOMP Ultra Light」と言う物で、私が大好きな「ミシュラン」ブランドです。
実測76gと、軽量チューブと呼ぶには少々重めですが、通勤にも使う事を考えると一番良い選択だと思います。
ただし他の物と見比べると、バルブが真ちゅう色で安っぽいのが難点でしょうか?
以上の3製品、走った完走は?と聞かれると、私には分かりません。(笑
ただし、ミシュラン製のチューブが一番空気圧の低下が少なかったです。
これは空気圧の低下による対パンク性の低下が防げるので、長距離を走る時には強い味方になります。 |
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| ★ 平成20年2月27日(水) 冒険 |
ネットって色々な情報があってとても便利なんですが、ありすぎるが故に特定のものを探すのがとても苦労します。と言うか、無理だな。^^;
実は昨年の夏前に見つけたHPで、管理者は60歳を過ぎた男性だったと思うのですが、その方は自転車に乗り始め、最初の頃は一番思いギアーで漕がなければならないという固定観念があって、川沿いの平坦路ですらママチャリに抜かれるような走り方しか出来ず、やがて乗り方を覚えて自宅(多分愛知県)から福井(だったと思う)までの約300kmを1日で自走したと言う内容でした。
その時までは自転車で1日300kmなんて、余程の健脚の人しか出来ないものと思っていましたが、60過ぎの人が出来るなら自分も出来ると感じてしまったのです。
それをもう一度読みたくて色々探したのですが結局見つからず、その代わりといっては何ですが、自転車で大阪から北海道まで旅をした人のブログを発見。
昨年書かれたものですが、内容は昭和44年でその方が20歳の頃と言うから、私と同じように思い出しながら書いたのでしょう。
かなり長かったのですが、(仕事中に@@;)一気に読んでしまい、読み終えたら何だか目頭が熱くなってきました。
決して文才に優れた内容でもなく、とても感動的な・・・と言うものでも無いのですが、何と言うか、冒険って、やった奴にしか分からない事があるんです。
冒険には順風満帆という言葉がありません。人生の縮図のように常に予想外の連続で、そんな時に限って自分一人なんです。
後に引く事も立ち止まる事も出来ない中で、前進するための道を探すから、人間が鍛えられるんです。だからそれを知る者同志、共鳴する何かがあるんですね。
そんなブログを読んでいたら、無性に神奈川を飛び出したくなりました。
さて、次は何処へ行こうか? |
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| ★ 平成20年2月26日(火) 減税? |
国から地方への税源移譲により、本来引かれるはずだった所得税が減り、年末調整で返ってくるはずだった住宅ローン控除が、所得から引ききれないという事で、各市町村に「市民税住宅借入金等特別税額控除申請」とか言う手続きをしに行かなければならないらしいです。
ところが今月の給料日にもらった源泉徴収票に、給与支払者の印が押していないという事実が判明し、役所で手続きが出来なかったという人達がいたそうな。
そこで仕事の帰りに給与支払者の元へ・・・って、初めて行ったよ。
これで後は区役所に行くだけなんですが、仕事が終わってからだと間に合いません。
来月は卒業式と卒園式で休暇を取っているので、それが終わってからでも行きますか。
帰り道にサガミサイクルに寄り、色々物色していると、店員さんが「昨年より顔が細くなりましたね」と。
確かに体重は減ってスリムになっていますが、妻以外に言われるのが初めてだったので、何となく嬉しくなりました。^^ |
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| ★ 平成20年2月25日(月) 目標 |
生きていて何が楽しいかって、それは目標を達成した瞬間でしょう。
目標の大小はどうでもいいのです。例えばゲームをクリアーすれば、小さいながらも達成感と共に小さな幸せを感じます。もし何かの大会で優勝すれば、大きな達成感と共に大きな幸せが得られるでしょう。
大事な事は常に何かの目標に挑戦している事。
だから目標は大きい方が良いし、多い方が良い。
でも夢はダメです。希望しているだけでは前に進まないので、努力をしないとダメです。
例えばダイエットをしたいと言っている人。いつからやるのかと問えば、大概の人は「温かくなったら」とか「時間が出来たら」等と訳の分からない事を言いますが、多分その人達は一生そんな事を言い続けると思います。それは単に夢だからです。
本気で考えている人は「今から」と答えるはずです。今決意できない事は、明日になっても明後日になっても出来ないからです。
と、偉そうな事を言いつつ、私も昨年の今頃までは「そのうち運動をしよう」と思っていました。(爆
それが「そのうち」から「直ぐにでも」に変わったのは、昨年のゴールデンウィークに奈良に行った時の事です。
行き道は国道1号線を走りながら、20数年前自転車でその道を走った事を思い出し、何だかとても懐かしくなりつつ、安城では突然の雨によって体力と気力を奪われて呆然と佇み、止む無く名古屋までの約30kmを電車で移動した事を思い出します。
当時の悔しさやら情けなさが思い返され、もう一度この区間を自転車で走り、当時の冒険を完結させたいと思った時、もう一度自転車に乗ろうと本気で思うようになりました。
それから自転車が手元に来るまでに3ヶ月が必要でしたが、それは熟慮の期間であって、もしこの時に先走って自転車を購入していたならば、今頃後悔していた事でしょう。
指し当たって私が今目標に掲げているのは、ブルベに出場して200kmを走ると何度も言っていますが、本当の目標はもう一度大阪まで自転車で走る事です。
しかしそれは15歳の頃のように何日も休みが取れないので、週末の2日間だけで走り切らなければなりません。
まだまだ100km走るのがやっとなので、いつになるか分かりませんが、これだけは必ずやりたい。そしてそれが出来たら次は九州まで走りますか。(笑
以下、神奈川県在住のある自転車海苔の方のブログから引用。
「1000km、70時間でどうだろう。70時間漕ぎ続ければ下関に立てるのかな」 |
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| ★ 平成20年2月24日(日) 空手 |
昨日は麦秋館の重鎮HIさんが、東京と神奈川の県境を流れる多摩川から、伊豆半島の伊豆高原まで自転車で走ったようです。
伊豆と一口に言っても自転車にとってはかなりの難所で、海岸沿いですら平坦な道がないほど延々とアップダウンの続く道です。
多摩川から小田原までは平坦な道ですが、それにしても約70km程有り、その後に伊豆高原まで約60km位(かな?)の山坂を越えるわけですから、これはかなり体力的に応えますね。
かく言う私も伊豆は是非挑戦してみたいのですが、熱海ですら往復で120kmを越えますので、その先と言うととんでもない話になります。
しかし伊豆の東側は運が良い事に海岸沿いに電車が通っていて、輪行袋を持っていれば、走れる所まで走って帰りは電車という手が使えます。
また最近は体力が付いて来て行動範囲が広がっていますので、不慮のトラブルに備えて輪行袋は強い味方になります。
そろそろ買おうかな。
さて、今日も娘の行事です。
空手の試合でした。
試合と言っても型だけで、組み手には参加しませんでした。
何しろ周りが男の子ばかりなので、殴り合いは痛いらしいです。^^;
男の子を泣かしてくる位の元気があればいいのですがね。ちょっと鍛えてやるかな。 |
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| ★ 平成20年2月22日(金) 誕生日 |
今から丁度15年前のこの日に長男が誕生しました。
名を「信悟」と付けたのは、祖父から代々「信」の字が使われている事もあり、それに「悟」を付けて「信(まこと)」を「悟(さとる)」としました。
これには例え100人の内99人が左を向いたとしても、もし自分が右が正しいと確信するならば、右を向く勇気を持って欲しいという思いを込めました。
その気持ちを知ってか知らずか、まだまだ周りに流され易くてのんびりとした性格ですが、さすがに2人の妹を持つ兄としての優しさだけはあるようです。
しかし男の本当の優しさと言うのは、厳しさだと思うんですよね。
相手を本当に思うからこそ、言いたくない事を言う。また、人に厳しい事を言う以上に自分自身に厳しい。そう言う事を分かってもらいたいのですが、これだけは口で説明しても絶対に理解できないと思います。
それにしても15歳とは何かと感慨深いものがあります。
私が15歳の時は、毎日毎日自転車の部品カタログと地図を眺めては、自転車での日本一周へ思いを馳せていました。
って、今と変わらないな。@@;
そして大阪まで走ったのも15歳の夏。
今の妻と知り合ったのは15歳の春。
いろんな意味で15歳の時に今の基礎を築いています。
もっとも日本一周の夢は現時点では無く、現実的なブルベやレースの方に興味があります。
例えば6月1日に行われる「Mt.富士ヒルクライム」や、6月29日に行われる「ツールド美ヶ原」、あるいはブルベ「BRM914千葉200km」の何れかに出てみたいのですが、先の2つはそれぞれ参加費が8千円、6千円と、ちょっと私には敷居が高すぎます。
それに対しブルベの参加費は非会員でも2500円なので、金額的には何とかなりますが、山坂向かい風ありの200kmですから、体力的に限界を超えています。><
まあ、今年は背伸びをせずに地道に体力を付け、来年は袋井-清水間往復の「静岡200km」からブルベデビューしようと思います。 |
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| ★ 平成20年2月21日(木) 三寒四温 |
三寒四温などと言う言葉が聞かれるようになりました。
これは大陸に発生するシベリア高気圧の勢力がおよそ7日周期で変化し、中国や韓国ではその影響を大きく受ける事から生まれた言葉だそうです。
それでは日本には全く関係ないのかというと、日本でも同じような気候の変化になるため、この言葉が使われているようです。
そういえば最近は少しずつ日が伸びて来た事も実感できますし、この時期を境に一気に日が長くなって行き、1ヵ月後には春分の日が来ます。
春分の日は今年と来年は3月20日で、2010年と2011年は3月21日。以降2年毎に、2025年まで20日と21日を繰り返します。
春と言う言葉を聞くと、何故か何処かに出かけたくなりますね。
例えば桜を見に高遠とか・・・車でね。^^;
さて、今日は我が家の皆頑張る日。
息子は公立高校の受験で、末っ子は幼稚園のマラソン大会です。
Photo by wife of mine.
末っ子は19位になったと賞状を自慢げに見せに来ましたが、息子は夜テレビでの受験問題解答速報を見て一喜一憂していました。
自己採点では際どい所らしいですが、私の本心を言うと、ここで不合格になって、3年間私立高校で悔しい思いをかみしめながら、それをバネに次にステップアップ出来る人間になってもらいたいのですが、問題は悔しさに耐えきれるかどうかなんです。
自分の精神を鍛える事は可能ですが、人は難しいですね。 |
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| ★ 平成20年2月20日(水) インプレッション |
先週自転車のタイヤを替え、約370km走りましたのでそろそろタイヤのインプレッションでも書きます。
先ず始めに国産タイヤと欧米製のタイヤの違いについて、私見を書いておきます。
自転車タイヤに限らず、全てのタイヤに共通して言える事は、国産タイヤはトレッド(接地面)のコンパウンドを研究してタイヤの性能を追求している事に対し、欧米製はトレッドの構造自体でタイヤの性能を決めている所があるように感じます。
そのため国産のタイヤは初期性能が高いのですが、使用と共に性能の低下が激しいです。
これに対し欧米の物は初期性能では日本製に劣っても、性能の低下は日本製ほどではなく、初期の性能が長く続きます。さらに自己主張をする製品も多いので、八方美人的な製品が好きな日本人には向かない場合もあります。
さて、インプレッションと言っても、比較対照は最初に履いていたタイヤだけですし、過去に使っていたチューブラータイヤの事なんかとっくに忘れていますので、雑誌などに載っているようなインプレッションではなく、単に私個人が感じた事だけ書きます。
先ず最初に履いていたタイヤはビットリア社製のザフィーロⅡと言う、いわゆる練習用のタイヤで、市販価格も2千円以下の物です。
さすがに練習用というカテゴリーだけあって、トレッドも厚いため、メーカー指示の空気圧は7~10barですが、乗り心地は6bar位の方が良いです。
ただし自転車のタイヤの空気圧を落とすという事は、それだけパンクのリスクも増えます。
さて、今回替えたタイヤは井上ゴム工業株式会社のレッドストームと言うタイヤで、トレッドゴムに米ぬかを配合した純粋な国産タイヤです。
ネットなどの情報では3千km持たないような事を書いてありますが、多分それは後輪に使った場合で、前輪はもっと持つような気がします。
前輪の写真ですが、まだ中央に新品の時のバリが残っています。
そして下は後輪の写真です。
新品時のバリはあっという間に無くなりました。^^;
よく見ると小さい穴がたくさん開いていますが、これが米ぬかが抜けた後なのでしょうか?
このタイヤ、トレッドゴムの粘着力が強いのか、折角赤いゴムを使っているのに、いつも砂で汚れて黒くなっています。その粘着力がグリップ力なのかもしれませんね。
また路面との摩擦音も大きめです。
箱根の下りでは、凍結してそうな場所も特に滑るような事は無く、乾いた所ではブレーキのフィーリングがとても良く、かえって乗り手の性能が追い付かない程でした。^^;
軽いタイヤには同じ事が言えるらしいですが、軽い分乗り心地は良くなるらしいです。
空気圧は8barでも良いと思いますが、乗り心地を考えると7.5barが良いですね。
この乗り心地ですが、実は思わぬ所で違いが出ました。
それは、先週城ヶ島の往復で100kmを走った時は、この時は交換前のタイヤですが、最後の20km位はお尻が痛くなりました。
ところが今回タイヤを交換して箱根までの往復120kmでは、お尻の痛みはありませんでした。
これはやはりタイヤの違いと言わざるを得ません。
現時点で言える事はその程度ですが、今後使い込む毎に色々分かってくると思いますので、その時にはまたインプレッションを書きます。 |
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| ★ 平成20年2月19日(火) 筋肉痛と絶縁 |
にわかに足が疲れています。^^;
今朝の通勤時、ペダルを漕ぐ足に違和感を覚えつつも、普段と同じペースで出勤しました。
それにしても筋肉痛が無いのは、自分でもつくづく成長したと感じます。
昨年の今頃は、幼稚園の運動会で親子競技に出るだけで翌日は筋肉痛になり、階段も登りたくないような状態でした。
その度に運動不足を感じ、筋肉痛が治まったら運動をしようと決めますが、その決意も筋肉痛と共にいつしか消え去っていました。^^;
当然自転車に乗り始めた頃も、江ノ島に往復するだけで筋肉痛になり、それを1週間引きずったまま、また江ノ島に行くと言う状態で、筋肉痛とは中の良いお友達でしたが、それがいつしか絶縁されてしまいました。
さて、昨日走った127.8kmは15歳の頃に走った距離よりも長く、得た物は大きかったと思いますが、厳しい言い方をすれば、昨日は単に坂の上に「行った」だけで、「上る」と言うにはまだまだ力不足を感じていますし、15歳の頃には翌日にも120kmを走っていた事を考えると、まだまだスタミナ不足を感じます。
それでも昨日の走行後、更に江ノ島まで往復出来るかと問われれば、「出来る」と答えたでしょう。しかし、それでは行って来いと言われれば、「( ̄~ ̄;)??」でした。
ただし、箱根は越えられると言う事実を作った事は大きかったです。
横浜と言う土地柄、遠距離を考えると東と南はありません。せいぜい三浦半島の南端城ヶ島往復の100kmがいい所です。
北には東京都内があり、こちらには坂は無いものの、激しい交通量と信号機の数で行く気すら起きません。
そうなると方向は北西の山梨か西の箱根越えの静岡方面。またはアップダウンの続く伊豆半島。何れも坂は避けられず、坂を上らずに長距離は語れない状態ですので、中でも一番の難所の箱根に上れた事は目標点が大きく切り開かれました。
次なる狙いは、「1日で何処まで走ることが出来るか?」ですね。 |
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| ★ 平成20年2月17日(日) ママチャリ |
「自転車」と言う言葉を聞いて、どのような形の自転車を想像するでしょうか?
多くの日本人はいわゆる「ママチャリ」を想像すると思いますが、実はママチャリとは日本だけに存在する特殊な自転車なのです。
JIS規格では「シティーサイクル」に分類されているらしいですが、本来のシティーサイクルとも少し設計が違うような気がします。
ママチャリとは、本来自転車の持つ機動性を捨て、短距離低速専用に設計され、更にコストダウンを計るためにほとんどの部品が鉄で作られています。
しかし根本的な違いは、多くのスポーツサイクルが乗り手の重心の垂直線上にクランク(ペダルの回転軸)が位置するように設計されている事に対し、ママチャリは重心位置よりも遥か前方にクランクがあります。
絵が分かり辛いとか言わない事。^^;
多分背筋を伸ばした楽な姿勢で乗車出来るような設計だと思いますが、この違いは力のかかり方に大きく差が出ます。
重心と垂直線上にクランクがあると、足腰の筋肉全ての力を効率良くペダルに伝えられますが、これがずれているママチャリでは、太股の前側の筋肉だけでペダルを漕いでいるため、非常に効率が悪くなります。
ところが残念な事にほとんどの日本人はママチャリに乗った経験はある物の、スポーツサイクルに載った経験がないため、自転車で10km走ると言うと、「(°◇°;) 」と言う顔をしますが、実際にスポーツサイクルに乗っている人間にしてみると、単なるウォーミングアップの距離に過ぎません。
また欧州での自転車はスポーツとしての地位を築いていて、世界選手権10連覇をした元競輪選手の中野浩一さん曰く、「ヨーロッパではクルマが自転車を待つんです。どっちが優先道路かは関係ナシに、自転車を通過させてくれる。しかし日本では競輪選手が練習していると、自転車がジャマだ、という走り方の車が多い」と。
日本ではママチャリの手軽さ故、誰でも気兼ねなく自転車に接する事が出来る反面、自転車が守るべき法律やマナーを無視している人が多く、車の運転者にとって自転車が邪魔者扱いされている事も多いようです。
自転車に乗る皆さん、信号と一時停止、左側通行位は守りましょう。 |
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| ★ 平成20年2月16日(土) 駅伝大会 |
娘が小学校で所属しているマラソンクラブが、よこはま動物園ズーラシアで行われるズーラシア駅伝2008(第38回旭区駅伝競走大会)に出場するというので、朝から応援に行って来ました。
コースは動物園の中の2km程度を、1人1周ずつ5人でタスキリレーするスタイルで、娘はそのアンカーを勤めていました。
とは言っても決して速くはないのですが、何故かとても楽しそうに走っている姿が嬉しいではありませんか。
この子は3人の子供達のうち、性格が一番私似ではないでしょうか。
兎に角何でもやりたがりで、外で遊ぶのが大好きな子です。
さてマラソン大会は、参加者のほとんどが小中高生の部活関係ですが、一般参加者には決して若くはない方も大勢いらっしゃいました。
またそれ等の方に目立ったのは、筋肉サポート系のタイツを使用されていた事ですね。例えばワコールのCW-X等。
筋肉系のサポートタイツ等は、当然の事ながら運動能力を助ける機能がありますが、同時に故障から体を守るという機能もありますので、若くはない人達が楽しく運動するには丁度良いのでしょうか。
自転車用もいくつか出ていますが、普通の物の5割り増し位の値段が付いていますので、ちょっと手が出ませんね。^^; |
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| ★ 平成20年2月15日(金) 静電気 |
気が付けば今年は全く静電気の「バチッ!」と言うのが無いんです。
昨年まではとても激しくて、静電気除去グッズを常時持ち歩いていました。
昨年と今年は何が違うのか?
体脂肪率か?(笑
静電気について色々調べてみると、静電気は摩擦のある所に発生し、これは誰にでも起きるらしいですが、問題は帯電しやすい体質と、放電しやすい体質があるらしいです。
前者は静電気を体に溜め込み、ある時「バチッ!」と放電しますので、静電気を感じやすい体質と言え、後者は発生した静電気をその都度放電しているので、静電気を感じ難い体質と言えるみたいです。
それでは何が違うのかと言うと、人間の体は本来弱アルカリ性ですが、日頃の不摂生やジャンクフードの摂取により、酸性へと変化していくようです。
酸性になると体のマイナスイオンが不足し、体が電気を引き寄せやすい体質になるので、帯電しやすくなります。
また、弱アルカリ性と酸性の違いは、血液のph値7.4(基準値)を境に高い方が弱アルカリ性、低い方が酸性で、酸性になると血液がドロドロした状態になるらしいです。
言い換えれば、昨年までの私は運動不足のために血液がドロドロした酸性体質で、静電気を感じやすく、今年は毎日自転車に乗っているため、血液がサラサラした弱アルカリ性体質で、静電気を感じ難くなったと言えるでしょう。
つまり静電気を感じやすい人は、不健康な状態と言って間違いないでしょう。 |
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| ★ 平成20年2月14日(木) 一番の冷え込み |
今朝は冷えましたね。
朝起きた時に普段より空気が冷たいので、今日はこの冬一番の冷え込みだと確信しました。
そして外に出てみると。
\(@^o^)/正解!
気象庁発表の横浜の今朝の気温は-0.5度ですが、海老名市の気温は-5.6度です。
どうやら我が家は横浜市であっても、気候は内陸の気候みたいですね。
しかしここまで気温が下がってくると気合が入ります。
何が嬉しいかって、途中でウインドブレーカーを脱ぐ手間が省けるかもしれません。
今日も元気に自転車で家を出ると、早く体を温めるために一生懸命にペダルを漕ぎ、スピードが乗って来ます。
スピードが出ると、風が一層冷たく感じて顔が寒くなって来ますが、そんな事を考えていたのは最初の5分から10分程度でしょうか。
しかし自転車を漕ぐと言う事は、第二の心臓と呼ばれる足(ふくらはぎ)を動かしているので、直ぐに指先や顔が温まり、汗が滴り落ちてきました。
心臓から送り出された血液は動脈を通って全身に行き渡り、静脈を通って心臓に帰って来ますが、足は心臓から遠い上に、心臓までの帰り道は重力に逆らわなければならないため、心臓からの圧力だけでは足りなくなるようです。
ところが筋肉が活発に動いていると、筋肉がポンプの役割をして、血液の流れを助けるらしいです。
だから歩く事は人間にとって大切な事と言われるのでしょう。
まあ、理屈はどうあれ、寒い朝の楽しみはこれ。
前回よりも日の出が早くなっていますので、一層くっきりと見えます。
個人的には冬の北アルプスの山々を見る事が大好きですが、やっぱり日本人には富士山ですね。
この景色に向って出勤するわけですから、つくづく私は幸せな奴だと思います。 |
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| ★ 平成20年2月13日(水) タイヤ |
タイヤという部品は、自動車や二輪車、自転車も含めて非常に重要な部品で、その用途によって様々な物が存在します。
スポーツ走行を求めた物、乗り心地を求めた物、雪道も含めて悪路の走破性を求めた物など、車種や乗り手の好みに合わせて選択肢も豊富ですが、選択を誤ると取り返しの付かない事になります。
ただし消耗品であるが故に、減ってくれば交換しなくてはならず、その度にどの銘柄を選ぼうか迷ってしまいます。
私の自転車も購入後3000km以上走り、タイヤも随分減って来たので、次はおフランス製のミシュランタイヤ(プロ2レース)にしようと思っていましたが、このタイヤは既に生産打ち切りで、4月にプロ3レースとしてモデルチェンジされるようですから、それまで待つつもりでいました。
しかしですね、有ろう事か、見つけてしまったのですよ。
タイヤに亀裂が入っているではないですか。
これが意外と深くて、ロードバイクの薄っぺらなタイヤに2~3mm程の深さがあります。
という事はチューブまで皮1枚と言う事で、高い空気圧で使用するロードバイクのタイヤにとっては、何かの弾みでバーストしかねない状況です。
これは4月まで待つなどと悠長な事を言っていられませんので、前から気になっていた第2候補のIRCレッドストームを購入しました。
選んだ理由は「赤い」からです。<( ̄^ ̄)>エッヘン
実は雑誌などの情報で、晴れの日の乾いた路面でも然る事ながら、雨の日の性能がとても良いみたいなので、通勤で濡れた路面も走る私にとってはベストチョイスだと思います。
そして一番期待していた事は、今まで使っていたタイヤ(ビットリア ザフィーロⅡ)が280グラムに対して、レッドストームは215グラムなので、その差65グラムで走りが多少軽くなるのではないかと言う事です。
たったの65グラムと思うかもしれませんが、実際に自動車のホイールに付いているバランスウエイトは、乗用車では20グラム前後で、これの有る無しで高速安定性が極端に変わりますので、65グラムが回転して足に与える影響が無いとは言い切れません。
インプレッションについては、現時点では先入観もあると思いますので、しばらく走ってからにしますが、確実に言える事は前のタイヤよりも乗り心地が良いです。
前のタイヤ(ビットリア ザフィーロⅡ)は空気圧7barだと少々硬い感じでしたが、レッドストームに7barだと柔らかい感じで、8bar位入れても問題なさそうです。
ちなみに“bar”(バール)は圧力の単位で、工学気圧(kgf/cm2)とほぼ同じです。
一般の乗用車の空気圧は2kgf/cm2位ですからロードバイクの空気圧が如何に高いかと言う事がわかります。
また、自転車の空気圧表示には“psi”が使われる事もありますが、こちらは 1bar=14.504psiとなりますので、7barだと約101psiになります。
本当はチューブも同時に替えるべきなのですが、どうせ替えるならばチューブも軽い物にという考えがありつつも、軽いチューブはパンクに弱いので迷っています。
しかしタイヤの軽さが実感できたならば、思い切って軽いチューブに替えてしまうかも知れません。 |
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| ★ 平成20年2月12日(月) 受験 |
以前にも書きましたが、息子が高校受験真っ只中でして、先月末に公立高校の前期試験(内申書と面接)を受けて、見事に落とされました。
まあ、これは本人には申し訳ないですが、私には結果が見えていた事です。
そしてこの日曜日に私立高校の試験を受け、今日の合格発表で見事特待生として合格したらしいです。
ただし私が言った事は「一喜一憂している余裕は無い。本当の勝負まで10日無いぞ」と。
もしかしたら最大限に褒めて、次の公立高校後期試験に弾みをつけさせてあげた方が良かったのかもしれません。
ですが、「特待生」の言葉に引っかかってしまったのですよ。
私立高校側も、公立と併願で受験している事は分かっているので、これは誘い込むための罠ではないかと思えてなりませんし、また息子も、まだ世間の厳しさを知らない中学生ですから、「特待生」の言葉に安心して、次の公立高校後期試験へのモチベーションが下がってしまうのではないかと危惧し、あえて厳しい言葉をかけました。
本心を言うと、下手な公立高校に進学する位ならば、この私立高校の方が確実に大学につながるし、公立高校に通いながら予備校に通う位なら、この私立高校は予備校機能も備えていますので、本人の負担も少ないばかりか、金銭的にも結果的に安くなるので、私立高校への進学も悪くないと思います。
しかし、息子が自分で選んだ公立高校に挑戦する気持ちを捨てて欲しくないし、頑張って勝ち取った喜びを感じてもらいたいので、ここはあえて苦労をさせたいのです。
それでもし公立高校が不合格になっても、それは私にはフォローする術がありますし、かえって悔しい気持ちを高校の3年間抱き続け、それをバネにして大学受験に挑んでもらえれば、そちらの方が遥かに価値のある事だと思います。
要するに現状に満足して欲しくないのです。常に次を見て欲しいのです。
元プロテニスプレーヤーの伊達公子さんが、引退する時に「自分のプレーに満足できるようになったから」と理由を述べていた。
何事にも共通して言える事ですが、無理と思ってしまえばそれで終わり。
しかしどの分野でも頂点を争っている者にしてみれば、満足すると言う事は向上心を無くす事を意味し、その瞬間が凋落の始まりなのです。
これは何も世界のトップを争っている者だけの話ではなく、個々の人生においても全く同じで、常に向上心を持っている者は人間的に成長し、現状に満足している者は成長しません。
ですから、常に勝負感を持てる、自分に厳しい人間に育ってもらいたいので、あえて厳しくしています。 |
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| ★ 平成20年2月11日(日) 城ヶ島 |
3連休最終日ですが、実は今日は有給休暇を取って休んでいます。
当初は奥飛騨の帰りに伊那の親戚の所に寄って来る予定だったので、翌日も休みだとのんびり帰ってこられると思って休暇を出していたのですが、娘のダンスのリハーサルが入ってしまい、慌てて帰って来る事になりました。
しかし休暇はキャンセルしていなかったので、晴天の日に丸1日空きました。^^
今月に入ってからは天候の影響もあり、まともに自転車に乗れていなかったので、今日はちょっとロングライドをするつもりでいると、たまたま麦秋館仲間のとーいさんが城ヶ島で釣りをしている噂を聞きつけ、一路城ヶ島を目指しました。
往路は至って順調。1時間程で中間点の葉山マリーナに着き、5分ほど休憩。
今回は久しぶりの100km走行になるので、なるべく頑張らないように気をつけ、1時間毎に休憩を取り、その度に飴をなめながら走ると決めていました。
葉山マリーナを過ぎると、徐々に道に起伏が着く様になり、三浦市に入るとプチヒルクライムになります。
しかし坂は登った分だけ下りもあるわけで、下りではペダルを漕がなくても進む事を考えると坂の苦労も和らぎますが、それならば登りも下りも無くしてしまえば良いと思うのは私だけでしょうか?
それにしてもこの坂は、数ヶ月前の私なら根を上げているような長い坂です。
今となってはそれほどの苦とも感じなくなっていますので、我ながら成長したものだと思います。
さて、城ヶ島に到着後、肝心のとーいさんは何処にいるのかと言う事で、釣り人が車を駐めそうな場所を探し回りましたが、とーいさんの車は見つかりません。
とーいさんの車は、私の車と同じプラドで、色も全く同じなので、あれば見過ごすはずがありません。
30分ほどウロウロしていましたが、約束をしていたわけでもないので、諦めて帰路に着きました。
往路が順調な時は帰路に何かがある。
帰路は向かい風の中で坂を登る羽目になりました。TT
しかも登り切った後の下り坂でも、ペダルを漕がないと進まない位の向かい風です。
是また数ヶ月前の私だったら、きっと泣きながらペダルを漕いでいた事でしょう。
今回はこの自転車を買ってから2回目の100km走行となりましたが、前回の箱根湯本往復の時よりは遙かに楽な往復でした。
よく自転車雑誌の特集で、「100kmを走るためのテクニック」等と言う記事を見かけ、この辺りの距離が一つの壁なのかと思いますが、個人的には連日120kmを走った過去があるため、精神的には遠い距離ではありません。まあ、肉体的には限界を超えていますが。(笑
とは言え、前回の箱根湯本往復よりは幾分ましになったものの、相変わらず長距離を走ると肩が痛くなります。
これは前傾姿勢により上体の体重を腕に預けているせいなのですが、原因は腹筋と背筋が弱いためにそうなるようです。
今後更なる長距離を目指す上で、今見えている欠点は克服しておく必要があるみたいです。
走行距離: 104.79km 走行時間: 4時間26分16秒 平均速度: 23.6km/h |
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| ★ 平成20年2月10日(日) 雪 |
昨日は東海地方でも大雪となり、関東でもうっすらと積雪があったようですが、奥飛騨では朝起きたら車に20cm位雪が積もっている事位当たり前です。
関東にいる時は、たった数cmの積雪でも犬の様に外に飛び出して行くのに、ここではそれを遙かに凌ぐ積雪でさえ静観してしまうのが不思議な事です。
ここ数年毎年この宿にやって来て、車での雪遊びを楽しんでいますが、実は私には、過去に雪道での苦い経験があります。
まだ二十歳そこそこの頃だと思いますが、真冬に車で新潟方面に遊びに行く計画を立て、一応タイヤチェーンは持った物の、肝心のタイヤはスポーツ走行用の幅広タイヤで、何のためらいもなく軽井沢の裏の方を走っていました。
夕暮れで視界が悪くなってきた頃、凍結した坂道を下っていたのですが、当然の如くスリップして路肩に突っ込んでしまいました。
多分1秒か、あるいはそれ以下の時間だったと思いますが、全くコントロールが出来ない時間がもの凄く長い時間に感じられました。今同じ事が起こっても、かなり冷静に対応出来ると思いますが、当時の私には単なる恐怖の時間でした。
幸い車の損傷は大した事無く、通りがかった地元の方に助けて頂き、再び走り出そうとした時に、同じように凍結で滑った車に突っ込まれました。
私の車はリアバンバーが大きく凹み、見るも無惨な形になってしまいましたが、その姿のまま新潟まで行きました。
新潟では大雪になり、雪の北陸自動車道をチェーンを巻いて走りますが、幅広タイヤを履いているため、スピードを出すとチェーンがタイヤハウスに当たってしまい、路肩をゆっくりと走らざるを得ませんでした。
あの時の情けなさは今でもはっきりと覚えています。
さらに車の修理の件でもトラブルになり、この時雪道恐怖症に陥っていました。
しかし当時はトヨタで自動車整備士をしていましたので、車のプロとして、雪道走行を苦手のままにしておく事が許せませんでした。
多分その頃からダート走行を始めたと思います。
そして雪道対策としてラリー競技用のスパイクタイヤを買い、雪の便りを聞くと箱根や丹沢に出掛けて行っては一晩中走っていました。
おかげで一口に雪道と言ってもその性格が様々である事などを身をもって知り、徐々に雪道恐怖症を克服する事が出来ました。
それ以来雪と聞くと、じっとしていられない性格になりました。
それでも正直に言うと今でも雪道は怖いです。
でも自分の限界を知っているので、それを超えなければ楽しめる事も知っています。
多分そのぎりぎりの所が、たまらなく面白いのだと思います。
さて、車での雪遊びも楽しいですが、もう一つの楽しみは北アルプスを見る事です。
宿の窓を開けると槍ヶ岳(3180m)が見えるはずなのですが、いつも雲に邪魔されてなかなかその雄姿を拝めません。
しかし冬の山は見るからに厳しそうで、3000m級の山々がそびえ立つ北アルプスの魅力はたまりませんね。
特に富山からの冬の北アルプスの眺めは最高で、老後は富山に住みたいと真剣に考えるほどです。
今日は娘の予定が入っていましたので、朝一番で帰って来ましたが、出来れば帰り道に白川郷に寄るだけの余裕が欲しいものです。
一度で良いから冬の合掌造りを見てみたいのです。 |
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| ★ 平成20年2月8日(金) 差し入れ |
同じ職場で働くアメリカ人からの差し入れです。
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