| ★ 平成20年1月17日(木) 防災 |
| 阪神・淡路大震災から13年が経ち、当時の事を何となく思い出しながらそれらの報道を見聞きしていました。 当時は社会党の村山富一氏が総理大臣の時代で、花咲か爺さんの愛称で親しまれていましたが、村山内閣は地震に対しての打つ手があまりにも遅く、多くの失われずに済んだ人命が失われ、更には地震から2ヵ月後の3月20日には、かの地下鉄サリン事件が発生しています。 相次ぐ人災の中で、防災とは「道具を揃えておく事」では無く、「常に危機意識を持つ事」だと理解しました。それは地震などの天災だけでなく、交通事故などにも同じ事が言えます。 そして一番悪いのは、「うちも準備をしなければ」で終わってしまう事です。 これこそが危機意識の無さの代表で、それではいつ準備をするのかというと、「今」と言う答えは絶対に返って来ません。災害は今起こるかもしれないし、5分後かもしれないし、それは分かりませんが、間違いなく言える事は、準備をするまで待ってくれないという事です。 また、キャンプの道具が災害時に役に立つと言う話も聞きますが、最近ではキャンプ用品大手のコールマンからも、災害用品?が売られています。 しかし大事なのは道具ではなく、最低3日分の水と食料、それから冬場は防寒用品ですね。 更に言えば、地震で倒壊した家屋などに押しつぶされないで、生き残る事が一番大事だとも言いますし、近所付き合いのいい人は、避難所にいない事を近所の人が気が付き、押しつぶされていた所を助けられたという例もあるようです。 ただし残念な事に、火事場泥棒も相当いたとか。 結局、我が身は自分で守れと言う事でしょうか。 |
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